7月11日
先日より何度か雑誌の取材を受ける機会がありました。
ライターの方たちは、アイロニーに来るスタッフや生徒さんやお客様とは違った視点(つまりはその雑誌の読者の視点)から質問をされます。
取材を受けるという事は独自性が求められるということなので、
アイロニーらしい花を活ける上で一番大切な事は何ですか?という質問を受けます。
そんな時僕は素材選びでも、花合わせでもなく
信頼を得る事 と答えます。
お客様が最初に持っているイメージには明度があって、
輪郭まではっきりしてる方も中にはいらっしゃいますが多くの方は朧げです。
我々の仕事はそのイメージを形にすることなのですが、
お客様のイメージをなるべく忠実に再現することが出来るというのも花屋としての力量。
しかし、それ以上のものを提案することが出来るというのもまたその力量なのだと思います。
そして、それを気に入っていただくということ、
それを何度も何度も続けていくという事が
お客様の信頼という形になっていきます。
結果として、その花にはアイロニーの提案があり アイロニーらしさをつくっていく事が出来ます。
そのぶれのないアイロニーらしさは、初めてのお客様にも信頼をもたらしていきます。
そしてその信頼は、更なる提案へと繋がり商品の創作性やクオリティを高め、お客様の更なる満足へつながっていくのです。
信頼できる花屋があるという事。
それはお客様にとって、ステイタスにもなりえると思います。
ぜひ一度アイロニーにお任せください。
と、言って自分やスタッフにプレッシャーをかけてがんばっていきます。。。宜しくお願いしまス。
画像は色々な情報を聞き、お任せいただきご提案させていただいた 大阪心斎橋 STRASBURGOさんの定期装花。
いつもご信頼いただきありがとうございます。
この頃のタニグチブログにはオチがないねと厳しいご意見を頂いております。。。
今日は、そんな僕も見習いたいとっておきのブログをご紹介します。
色々な同業者の方がブログを書いておられますが、これを発見したときは衝撃でした。
悔しいです。。。
がんばります。。。
コメント (4)
心にじわんと染み入りました。
ホントにそうだなぁ?と私も思います。
投稿者: mei | 2007年07月12日 01:48
日時: 2007年07月12日 01:48
STRASBURGOさんの真隣のビルの地下1階でバイトしてるあさをです。
ドアからチラっと見える装花が
気になってたんだけど、
なるほど、アイロニー作だったのね。
なんか安心。なんか嬉しい。
心斎橋でのお仕事の後は
是非インド料理食べに来てチョ!
投稿者: あさを | 2007年07月12日 14:26
日時: 2007年07月12日 14:26
んー素敵☆
とってもブルゴらしい素敵なお花だねぇ。。
お花もスタイリストのような感覚でそのお店の好みを形で表現するんだなぁって思いました。
なんだか谷口先生は奥深いなぁ・・・
言葉が印象深いです。心に強く残ります。
先日も自然を見て育った感性の話。いやいや、ハッ!!とさせれたよ。
今後とも、よろしくお願いいたします♪
ちなみに・・・
↑
インド料理やさん。めっちゃ良く行ってましたーー。
今はブルゴのお洋服も買えなくなり、、ベビーカーを階段で下りられないので長堀付近へ足が遠のいてます(笑)
投稿者: sayomama | 2007年07月12日 14:48
日時: 2007年07月12日 14:48
meiさん>
信頼いただけるようこれからも捻り出して提案していきます。ポディウムを大阪のホットスポットにしていきましょう!
あさを>
えー、いついんの?火曜と土曜にの11時ごろ行ってるから見かけたら声かけてよー。
sayomama>
そやねん。どうつかうかとか、組み合わせとかでそのクライアントの伝えたい事とか演出したい雰囲気とかをサポートしていくねん。
通訳みたいな感じもするなー。
ボキャブラリーを増やさねば!
投稿者: タニグチ | 2007年07月14日 12:09
日時: 2007年07月14日 12:09