blog du I'llony 芦屋の花屋 アイロニーのオーナー日記


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そのとき

花が美しいと感じるのは、造形的なフォルムや鮮やかな色合いからだけでなく、短いその命の儚さがあるからこそだと思う。

造花やドライフラワー、プリザーブドフラワーにはそれは無い。

生花以外でその儚さを感じることができるもの

僕は写真だと思って撮ってきました。


写真の花は枯れてしまうことはありませんが

咲き誇るその一瞬、朽ちていくその一瞬を切り取ったものです。

そこに時間は存在すると感じるのです。


素晴らしい絵画を目の前にしたとき、それが描かれた時間や場所、画家のことを感じ、涙が流れてしまうこと。

今までずっとその瞬間を伝えて生き残ってきた長い時間。

その力に何かが触れるのでしょうか。

間違いなくそこには時間が存在するのです。


そんな写真が撮りたいので 仕事での記録用の写真以外は

心が何かを感じたときに写真を撮ります。

何も考えず、毎日毎日仕事として花に触れていると見えなくなってしまうものを見逃さないように、その瞬間を切り取ろうと思っていると、

儚さゆえの美しさがよく見えてきます。


写真もまた僕の仕事に欠かすことのできない一部なのだと思います。


と。。長々とした宣伝ですが

写真パネル作りました。


お店やご自宅にいかがですか?

日時: 2008年03月06日 21:14 | パーマリンク

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Auther

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