blog du I'llony 芦屋の花屋 アイロニーのオーナー日記


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読後メモ


本というものは色々なことを教えてくれる。

素直に人の助言を聞けない負けず嫌いの性分なのか、

人に言ってもらってもなかなか心に入ってこない言葉が

活字で読むとすっと入り込んでくる寂しい僕。。


アマゾンというのは本当に便利なもので、ちょっとした仕事の合間に関心のある言葉で調べるとあらゆる書物が目の前に現れる。

有益な自己投資だし、本との出会いは一期一会だという誰かの言葉(出版業界のキャッチコピーかもしれない)が印象的で、あまり迷わずにとにかく買っている。

そして、読み流してしまわないように 必ず読後メモを書くようにしている。

最近面白い本があったので、その読後メモを紹介しようと思う。


フィルジャクソン著 ”シカゴブルズ勝利への意識改革” 

バスケ本であり、ビジネス本でもあり、哲学書でもある。

フィルがやったこと、ブルズに起こったことなどが書かれている。

知りたかった禅のことについてはあまり深くかかれていなかったが、トレーニングの時間にチーム全員で瞑想をしている事などが書かれている。
並外れた精神力とポジティブ思考だったマイケルには必要なかった事、その他のメンバーには有益だった点も興味深い。

無私の心を持つことがチームにとっていかに大切かが書かれていたが、それを書籍などを薦め読ませることにより成長を促したり、全体に話すのではなく、個々に接する時間を持って話を聞いたことにより、不安を取り除いたりしてモチベーションをあげたこと。
練習を止め、みんなで小さな旅行に行くことでリフレッシュして結束とモチベーションをあげたこと。
姿なきリーダー論や怒りに打ち勝つこと。
などが書かれていたが、印象に残ったのは、ブルズには無私の心をよりゲームに生かすことができるトライアングルオフェンスというシステムがあったこと。
フィルが老子の 
優れた商人はいい商品があるように見せようとしないこと、優れた職人はその仕事の痕跡は残さない。 という言葉を引用してたいたことが印象的だった。

禅・瞑想。 トライアングル・オフェンスという仕組み。 老子。 フィルがしたこと。マイケルがしたこと。
を心に留めておきたい。


僕の生きてきた小さな世界では ビートルズやマイルスデイビスやミスチルや井上雄彦は大衆性のある天才で、もっとも成功した団体はスリーピート(3連覇)を2回も成し遂げたフィルジャクソンとマイケルジョーダン率いるシカゴブルズだと信じて止まない。


なので、ここから得ることはとても大きかった。


アイロニーにおけるトライアングルオフェンスというシステムが確立できれば。

人々を熱狂させたあの栄光の時代がアイロニーにも訪れるに違いない。


と思いながらこんなDVDもついでに買ってしまった。。


トップ画像は カタヲカ担当 ウェディングブーケ なかなかやりおる。。

Illony HP いろんなページで写真が増えてます

日時: 2008年08月16日 19:37 | パーマリンク

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2008年08月16日 19:37に投稿されたエントリーのページです。

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