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2007年12月 アーカイブ

2007年12月05日

クリスマスリース入荷。

レザボアドッグス発見!

01-12-07_1020

おそらく一番右の白髪の人物はミスターホワイト(ハーベイカイテル)だろうな…

その横はマイケルマドセンか…

などと想像していたイケコミの途中、束の間の平和なひと時。。。

 

僕はコンビニで市販されているオニギリチャーハンを食べながら、

この商品の開発者はきっと、本来パラパラ感を理想とするチャーハンを、

にぎりめしの形状に固めることに、血の滲むような苦悩やジレンマと戦い、

打ち倒して勝利の美酒に酔いしれたに違いない、とひとり思いにふける。

人生は苦労と達成感の連続でもある、といえる。 

 

今年も暮れていきます。

苦労と達成感。。

よく噛みしめて、残り数週間、締めくくって参りましょう。

 

クリスマスリース入荷。。

ご自宅に飾られるもよし、今年お世話になった方々へのお礼としてもよし…

4パターンで店頭販売中。

アレンジメントや花束同様、全国発送も可能です。

クリスマスリース

Red X'mas Wreath(S)… ¥2500/直径24cm 

X'mas Wreath(M)…¥3150/ 直径35cm

Red X'mas Wreath(M)…¥4200/ 直径35cm

X'mas Wreath(L)…¥4200/ 直径40cm

 

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2007年12月11日

人。

近頃、あちらこちらで東京や名古屋へ移住するという話を聞く。

結婚や転勤など、人それぞれ理由は違えど、いずれにせよ、

景気のよい都市に人や仕事が集中している、 ということを実感させられる

 

そしてその華やかさを“光”とするならば、当然“影”もあるわけで、

例えば同じ関東でも、南の藤沢や逗子などの現状はかなり深刻なようだ。

まるで20年ほど時計の針が止まったように町は寂れてしまっていて、

どこか琵琶湖の周辺の町が陥っている状況にも通ずるところがある。

 

しばしば選挙のキーワードとされるこの「格差」だが、

思えば、我々の学生時代の、 ちょうどバブルが崩壊したあたり、

あの頃には、どことなくアンチ終身雇用という風潮があって、

「これからはサラリーマンではなく、ビジネスマンであるべきだ」といった、

いわば欧米的で、弱肉強食、勝ち組を推奨するような、

今の格差社会への予兆のようなものは確かにあった。

 

つまり今の状況は、我々が望んで導かれた結果のような気がしてならない。

かつての日本は、「理想的な共産主義国家」と例えられるほどの、

一億総“中流階級”だった時代があった。

一体あの頃が良かったのか、悪かったのかは何とも言えない。

野心ある若者には今の時代のほうが、夢を持てるような気もしないでもないからだ。

今の時代、その気になれば何だって出来る。。

 

先日、東京駅構内のごくありふれたカフェで珍しく感心したことがあった。

何気にとてもいい雰囲気で活気があるので、僕はその理由を探し、

変わったグラスに注がれた黒ビールを片手に店内を観察… ある結論に辿りついた。

それはやはり、「人」である。

 

明るく若々しい店員たちが笑顔を絶やさず、常にコミュニケーションをとり、

休むことなく働いていながら、全く動きに無駄がない。

 

空いた皿を手にした男性店員がお客さんに呼び止められると、

後ろからすかさず他の女性店員が、無言で目も合わさずに、

代わりにその皿を受け取って持っていった。

 

日本一の二遊間、井端と荒木ばりの連携プレー。

この店の活気のある所以が集約されているようなワンシーンだった。

みのもんたのナレーションを入れてもいい。

 

活気のある町や店はいいものだ。

それらを因数分解していけば、最終的にはやはり、“人”に辿り着く。

いい人材がいい働きをするからこそ、そこに活気が生まれるということか。

 

オリンピック招致やワールドカップ,世界陸上,国際会議…

特に関西人は社会経済において、即効性の期待できる起爆剤を求めがちだけれど、

依然、混沌としていて社会に漂っている閉塞感を打破するカギは、

原点に立ち返って、こんな所にあるのかも知れないな。。

 

で、本題。

アイロニーでは新年の更なる飛躍に備え、 バイタリティー溢れるスタッフを募集します。

眠れる人材の中の人材、出てこいやー!!

詳しくはこちら

無題

吉田苦笑い…

 

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2007年12月16日

ジョンの魂。

御堂筋のイチョウの葉も一時の鮮やかさが夢のように、ハラリと力なく落ちてゆく。

「難波のことも夢のまた夢…」という秀吉辞世の句の如く。

 

12月もなかば。

アイロニーはおかげ様で、どうやら一息つく間もなく、新年を迎えそうだ。

まさに亥のように走り抜けた一年だったなぁ。。

年末年始のご挨拶のご注文、承っております。

 

木枯らしと煌びやかな街の装飾が年の瀬を感じさせる。

毎年のことながら、クリスマスソングが購買欲を高めるのは何故なんだろうな…

 

この時期になると僕はジョンレノンを思い出す。

きっとそれは、一年を振り返り、新年を迎えるにあたって、

たとえそれが表面的にでしかなかったとしても、

我々が一年間、平和で無事に過ごせたことへの感慨と、

その一方、世界では相変わらず戦争が続いていること…

そしてもちろん命日を迎えて、平和への願いを誰よりも叫んだ彼のメッセージとが、

街のクリスマスの演出もあいまって頭の中で交差するからに違いない。

 

ジョンレノンが銃弾に倒れたのは、1980年。

ニューヨークがクリスマスムード一色だったであろう12月8日。

僕はまだ5歳だったから全く覚えていない。

それから27年の年月が経ったこの冬、彼にまつわる2本の映画が公開になる。

 

ひとつは反戦運動により政府からもマークされた、彼の権力との闘いを描いた

「PEACE BED/アメリカVSジョンレノン」

 

もうひとつがジョンレノンを殺害したマークチャップマンに焦点を当てた

「チャプター27」

 

彼は何故殺されなければならなかったのだろうか?

そして、彼が今生きていたら世界はどう変わっていたのだろうか?

そんなことを考えながら、今年も暮れていく…

jlennon

 

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2007年12月23日

X'mas...

クリスマスソングは多々あれど、一番好きな曲で

今年はまだ聞いてないなぁと思っていたら、

今朝イケコミの途中、ラジオから流れてきた…

 

「Do they know it's Christmas?」

 

1984年にボブ・ゲルドフがエチオピアの飢餓救済の為に書いた曲で、

その意思に賛同した、英国を中心に活動していた40名ほどのアーティストが、

“バンドエイド”として集結して、レコーディングされたものである。

これに刺激された米国のミュージシャン達が、

あの“We are the World” を作ったのは有名な話である。

 

クリスマスソングとしてはあまりにメッセージ性の強い歌詞なのだけれど、

いわゆるクリスマスを迎えられるのは世界の中のごく限られた富んだ国の人々であって、

豊かではない大半の国の子供達は、その日がクリスマスであるということも知らずに、

日々飢えや貧困に苦しんでいるという事実を訴えながら、

毎年我々がこうして、当たり前のようにクリスマスを迎えられていることが、

実はとても恵まれていて感謝すべきことなんだという現状を、

僕に思い出させてくれる。

 

若き日のU2のボノは叫ぶように歌う。

“Well tonight thanks God it's them instead of you”

 

少し浮き足立った日本のクリスマスも、宗教色の強い海外のクリスマスも、

僕は、どちらもいいもんだと心から思う。

年に一度くらいはこんな日があってもさ。。

 

みなさま、良きクリスマスを!

 

B_A_J-s

 

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