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À PROPOS DE NOUS

Fleurisme

アイロニーは、
花を売る会社ではありません。

私たちは、花を通して、人の暮らしの中に美しさを取り戻し、心を整え、人生の記憶に残る時間を届ける会社です。

もちろん、私たちは花屋です。花を仕入れ、束ね、飾り、届ける。その仕事の一つひとつは、花屋としての具体的な仕事です。しかし、私たちが本当に届けているものは、花そのものだけではありません。

花があることで、その人の一日が少し豊かになること。花を贈られた人が、自分が大切にされていると感じること。花を眺める時間の中で、忙しさや不安から少し離れ、心が静かに戻ってくること。

私たちは、そうした目に見えない価値を、花という目に見える存在を通して届けています。アイロニーにとって花は、商品である前に、思想を宿すものです。そして、私たちが掲げる思想が Fleurisme(フルーリスム)、花と生きる哲学です。

ステンドグラスの窓の下、広間いっぱいに生けられた白と緑の花

ASHIYA AOYAMA PARIS

Our Aesthetic

花の持つ色気と、
自然のバランス。

花の色気とは、派手さのことではありません。高価な花材を使うことでも、珍しい花を並べることでもありません。色気とは、その花が本来持っている生命の気配です。

開ききる前の緊張感。
茎の曲がり。花びらの重なり。
光を受けたときの陰影。
隣り合う花との距離。
少しこちらを向いた表情。
完全に整えすぎないことで残る余白。

人が思わず目を止める花には、理由があります。それは、説明できる美しさだけではありません。理屈より先に、心が反応するもの。なぜかわからないけれど、惹かれてしまうもの。そこに、花の色気があります。

淡い色を重ねたアイロニーの花

Beauty

美しい花とは、
単に整った花ではありません。

生命が感じられる花

人の手が入っていながら、自然が失われていない花です。

技術を見せない花

技術があるのに、技術を見せびらかしていない花です。

長く見るほど深い花

一瞬で人を惹きつけ、長く見ているほど深くなる花です。

邸宅の庭で晩餐のテーブルに花を整えるスタッフ

Three Stars

私たちが目指すのは、
三つ星の花屋です。

アイロニーが目指すのは、大きな花屋ではありません。たくさん売ることだけを目的とした花屋でもありません。

三つ星のレストランが、ただ空腹を満たす場所ではないように、三つ星の花屋も、ただ花を買う場所ではありません。そこには、技術があります。美意識があります。哲学があります。緊張感があります。ホスピタリティがあります。そして、記憶に残る体験があります。

三つ星のレストランでは、一皿の料理に、素材、生産者、火入れ、香り、器、空間、サービス、時間の流れまですべてが込められています。私たちも、花に対して同じ姿勢でありたい。

Our History

神戸のちいさな店から、パリまで。

2000
神戸にて創業花屋としての仕事が、ここから始まりました。
2002
芦屋本店オープン多くのラグジュアリーブランドの装花を手がけるようになります。
2009
東京・南青山店オープン活動の場を拡げ、出版した6冊の写真集は累計6万部を超えました。
2015
パリ店を出店日本人として初めてパリに店を構えます。5つ星ホテル LES BAINS PARIS と装花契約。モナコ公国プリンスアルベール後援、イタリア・コロンナ家のプリンセスキャサリン主催の舞踏会 BAL DE L'ÉTÉ の装花を担当。
2019
FLOWER SCHOOL NEW YORKマスタークラスの講師として招かれました。
2026
花屋を真ん中に置いたまま三つの店を軸に、学び、旅、写真、器、そして庭へ。花屋の仕事から生まれたものだけを、事業にしています。

Shops

三つの店で、お待ちしています。

ASHIYA

〒659-0028 兵庫県芦屋市打出小槌町14-10
TEL 0797-38-8741
11:00 – 18:00 / 定休日なし

AOYAMA

〒107-0062 東京都港区南青山6-7-14 チガー南青山1F
TEL 03-6805-1622
11:00 – 18:00 / 定休日なし

PARIS

3 Rue Mesnil 75116 Paris
TEL +33 (0)1 42 56 09 48
paris@illony.com

Owner Florist

谷口 敦史

美しい花とは、生命が感じられる花です。人の手が入っていながら、自然が失われていない花です。

1975年、和歌山県生まれ。2000年に神戸で創業し、2002年に芦屋本店、2009年に南青山店、2015年にパリ店を開きました。

写真集は6冊、累計6万部を超えます。2019年にはFLOWER SCHOOL NEW YORKのマスタークラスに講師として招かれました。フランスで学んだものを日本の感性で解釈し、自分たちの花として表現する。日本で生まれた花屋として、世界に価値を発信していきます。

INSTAGRAM note X

花束を手にする谷口敦史

Our Business

花屋であることを、
真ん中に置いています。

アイロニーの事業は、どれも花屋から生まれたものです。三つの店と、そこに立つ職人。そこで磨いた技術と美意識が、学びになり、旅になり、空間になり、器になる。外から持ってきたものは、ひとつもありません。

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FLEURISME — 1 min 42 sec