2008年06月02日

cuisine


ご存知かもしれませんが、アイロニーのショップは8坪弱です。2階の教室をあわせても16坪。HPを見てきてくれた同業者が狭さに驚かれるほど小さい店です。

坪当たりの売り上げは百貨店のファッションフロアと同じくらいだそうです。

しかしながら。仕事場というのはやはり、整然と片付いていて、一つのブーケやアレンジがそれを作るために整えられたスペースで、決まった場所に決まったものがあり、無駄のない動きで、一つ一つに魂をこめるように集中して最高のものを仕上げたい。

厨房で見るあの感じが理想なのです。


今年3月に 近くに倉庫を借りて切花を扱う仕事以外の作業を移してみましたが、追いつかず、これまた近くに8坪ほどの店舗物件を借り、作業の中心を移しました。

そうですついにアトリエが出来ました!

水揚げやイケコミ分の製作など、アトリエですることで しっかり集中していい仕事が出来るようになったし、何より時間によってはごった返していた店がいつでもお客様に来ていただけるような状態を保てるようになりました。

ショップに、倉庫2箇所とアトリエと、それぞれ徒歩圏内ですが離れていると不便なこともあります。今年に入ってどこか広いスペースに移ろうかという話も出たのですが、出来ることならショップは移したくなかったのです。

花屋というのは根がしっかりつくまで時間がかかるいきものだと思います。

5年たってやっとしっかり根をはって成長してきたかなと思うのです。

大通りではないひっそりとした場所ですが、この場所は何か土とか日当たりとか風通しがいいような気がしてならないのです。

いままでせっかく来ていただいたのにじっくり花を見ていただけなかった事も多々ありましたが、今後はゆっくりとアイロニ花を見ていただけると思いますのでぜひぜひお立ち寄りください。

無愛想なアイロ兄さんズではなく、愛嬌たっぷりの女性アイロにゃーズがしっかり接客させていただきます。

そしてそして!スペースが出来たのでスタッフも本気で募集しています。フルタイムスタッフ、パートタイムスタッフ、見習いスタッフ、希望の方は履歴書を送ってください。 詳しくはこちら

2008年04月27日

先生バスケがしたいです


ブランドの新作発表イベント装花、1周年パーティの装花、
ウェディングのパーティ装花などなど、大掛かりな装花が多かった4月。

かのbloom magazineの正規販売店となることになったり、

ハナコウエストに使って欲しくないと言っていた写真が表紙になっていたり、

やっと一息ついてブログがかけると思ったら、書きたいことが多すぎてかけません。。


そんな毎日なのでどんなに忙しくても週3回行っていた
バスケにまったく行けなくなってしまっています。

そしてそんな生活の変化からか、自分の考え方にも変化がありました。

田舎育ちなせいで比較的のんびりした性格ですが、ときどき短気です。

しかし、最近かなり気が長くなりました。

というか、今までいかに人のせいにしてきていたかということに気づいて恥ずかしいです。

チームでの仕事が多くなって自分以外の誰かがするミスなんかにも多く遭遇するようになりました。

少し前までは、カッとなってスタッフのみんなにも怒ってプリプリしていました。

職人だしカッとしてきつく叱ることもあっていいんだなんて思っていましたが、ちょっと違ったなと思っています。

アイロニーに来てくれている人たちはみんな僕なんかよりずっと真面目で一生懸命してくれています。

そんな人たちの仕事中に起こるミスは、気をつけていても起こるミスなんだと思います。

ミスをしたら、そのミスが二度と起こらないような仕組みに変えようというのがアイロニーの決まりです。

僕がリーダーなので仕組みをちゃんと作っていないのは僕の責任なのです。

思い通りにモノゴトが進まなくてイライラするときも、最近はあいつがもっとこうしてくれればとは思わなくなり、

自分がこう伝えればよかったと思うようになりました。


ストレスも感じなくなるし、自分自身も成長できます。


バスケに行かなくなるとストレス発散できなくなるのではと不安でしたが、いい考え方を身に着けることが出来ました。


そしておなか周りにも確実になにか身に着けたような。。


母の日ダイエットでなんとかなると思います。

みなさん母の日ダイエットにご協力のご注文お待ちしております。


2008年04月06日

3月に得たもの

3月は本当に大変な一月でした。

いろいろなことが重なりめまぐるしい毎日を過ごしました。

目安のひとつである月間売り上げは、前年比なんと163パーセント。

法人化後 第1期目の決算は目標額を大きく上回った。


アイロニーという今では一つの会社が1歳になってやっと立ち上がったような気がした。

環境も大きく変動していっているように感じた。

手に入るものも増えた。


しかし、一番よかったのはそんななか決して順風満帆ではなく、

いろいろな困難があったこと。


それを乗り越えるために、色々なことに目を向け

こんなときにはきっと調子に乗って忘れてしまいがちなことにずっと目を向けてこれたこと。

見習いスタッフがしごとのある平日の夜に少しでもと駆けつけて仕事を手伝ってくれたことも嬉しかった。

新加入のパートタイムスタッフまこちゃんの仕事ぶりは本当に助かったし、何よりその癒しキャラにみんな救われた。

今は休んでいるスタッフたちも応援に来てくれた。

そして一番頼りになったのはやはり長年の相棒ヨコヤマで、仕事だけではないやはり友としてかけがいのない存在だということを教えてくれた。

そして一番つらかったのにがんばったのはスタッフとしてだけでなく、プライベートでもパートナーとしていつもそばにいてくれるカタヲカで、その存在の大きさと大切さは何にもかえがたい。


体に残る疲労を心地よく感じさせてくれるのは、得たものがお金だけではないからだろう。


そんな僕の人生が詰まったアイロニーという環境でこれからも大事なことを見失わないように生きて行きたいと思います。

2008年03月11日

褒める技術

今読んでる本です。

こういった類のビジネス書を読むことって仕事には非常に役立つのですが人生を豊かにするような文学作品を読むこととはまったく別のことのように思います。

しかしながらこの本は、仕事に役立つ参考資料というだけでなく名作と呼ばれるような文学と同じように人生を豊かにしてくれる一面があると思います。


僕が最近覚えた技術の中に、聞くこと があります。

教えるのではなく聞くことによって自発的に答えにたどり着いてもらう。

これもある種褒めていることになると思います。

この本では褒めることをアクノリッジメントと呼んでいて、それはすなわち認める事だと説いています。


何かに積極的に取り組んだり、がんばっていた時期の記憶を振り返ってみるとそんなときはいつも自分を認めてくれる指導者や友人がいました。

小さい頃、兄があまりに僕の作るカルピスがうまいと褒めるのでカルピス係をしていたことがありましたが、兄はこのときすでにこの事に気づいていたのでしょう。。。

とにかく、褒められると気持ちよくて、もっと褒めてもらおうと思うのは自然なことです。


そして、その褒め方についていろいろなアプローチが書かれているのですが、読み進んでいくと大事なことがわかります。


それは褒めるということは口先だけの技術ではないということ。

相手のことをよく見て、よく考えて出てきた褒め言葉が心に届くということ。


私は職人でもあるので、出来上がった花をみていい悪いを判断します。

それはお客様の視点にいつも立ってないといけないから。


しかし、そこに至った過程にも認めるべきところが数多くあることを見えていなければいいリーダーとは言えないと思うのです。

そしてそれを認めてあげるには、口先だけの技術ではなくその人の取り組みをしっかりと見ているということが大切なのだと思います。


ショートカット(近道)はないとマイケル・ジョーダンはいいました。

明日からもっとうまく褒められるようにみんなのことをじっくり見ていこうと思います。


2008年03月06日

そのとき

花が美しいと感じるのは、造形的なフォルムや鮮やかな色合いからだけでなく、短いその命の儚さがあるからこそだと思う。

造花やドライフラワー、プリザーブドフラワーにはそれは無い。

生花以外でその儚さを感じることができるもの

僕は写真だと思って撮ってきました。


写真の花は枯れてしまうことはありませんが

咲き誇るその一瞬、朽ちていくその一瞬を切り取ったものです。

そこに時間は存在すると感じるのです。


素晴らしい絵画を目の前にしたとき、それが描かれた時間や場所、画家のことを感じ、涙が流れてしまうこと。

今までずっとその瞬間を伝えて生き残ってきた長い時間。

その力に何かが触れるのでしょうか。

間違いなくそこには時間が存在するのです。


そんな写真が撮りたいので 仕事での記録用の写真以外は

心が何かを感じたときに写真を撮ります。

何も考えず、毎日毎日仕事として花に触れていると見えなくなってしまうものを見逃さないように、その瞬間を切り取ろうと思っていると、

儚さゆえの美しさがよく見えてきます。


写真もまた僕の仕事に欠かすことのできない一部なのだと思います。


と。。長々とした宣伝ですが

写真パネル作りました。


お店やご自宅にいかがですか?

2008年02月25日

静寂

2月25日


どうしてなのかはわかりませんがバランスよく成長していきたいものだと常々思います。

仕事が先行して、何かの能力を伸ばす必要があるとき、それとは違う分野の能力を伸ばす努力をどこかに組み込んでしまいます。


あれはできるけどこれはできないと評価されることを恐れているのでしょうか。

今は、頼りになる仲間もいるので、できないことは頼ってしまおうと思うのですが、自分の役割だと思うことにおいてはすべてのことができるようになりたいと思います。

それがいい結果に結びつくのかどうかわかりませんが、スキルアップに対する努力はそういう風に進めていきます。


そんなわけで、たとえば集中力などいろいろな分野に活用できる大局的な能力の向上にはとりわけ興味があるようです。

そんな私に今日、強力なツールが届きました。


ノイズキャンセリングヘッドフォンです。

ヘッドフォンに取り付けられた小型マイクで周囲の騒音を拾い、それとは反対の周波数をだしてその騒音をかき消してくれるというスグレモノです。

届いてすぐに早速試してみました。


すると。。

おおぉ。。

かなりの音が聞こえなくなり、目を閉じると静寂のなかにいるような。。

散らばっていたいくつもの考えが次々とつながっていくような脳の状態へと導いてくれます。


じっくりと知識を増やしたいとき、デザインを練り上げていきたいとき、ある状態まで来ると周囲がまったく気にならない状態になりますが、

その状態へコンスタントに導いてくれるような気がします。

明らかに集中力がアップします。


日々の努力によって得られる能力だけでなく、簡単に手に入れることのできるツールを得ることもまた日々の努力のひとつかと。


写真は静寂の中で囁き合うパンジー・ムーランルージュ。

ただ花も写真も、人の心を動かすようなものは地道な日々の努力によってしか得ることはできないものだなぁと思ふ今日この頃。

2008年02月09日

花との距離

前に雪が降った日もこの人といろいろな話をした日だった。

今日はすこし外を歩くと頭が真っ白になってしまうような日だった。

そんな雪の日にまた、この人が店にやってきた。


よくしてもらったお客様に娘が結婚するのでどうしてもウェディングブーケをといってもらったので

一時帰国のあいだにその仕事を引き受けたのだという。


その彼がこんな花を仕入れておいてくださいというので、アイロニーではなく6コンテンツはこんな花だろうなと

考えながら花を手に取った。


店の奥でこの人に束ねられることをいまかいまかと待っていた花が今、晴れの日を彩る花に姿をかえていく。

店の2階まで楽しそうな笑い声が響いている。

アイロニーに来て今日でちょうど1ヶ月だと話してくれた元6コンテンツのマコちゃんと

アイロニーウェディング部長のカタヲカがいつもと少し違う遣り方を手伝っている。


仕事に取り掛かる前、みんなで食事にいった。

みんなフランスでの仕事を興味津々いろいろと質問していた。

いろいろな質問に答え終わった後、こんなことを言った。


花に対する感じ方が変わったんです。

今まで花を大事に大事に想ってきたけど、パリで働いてみてそうじゃなくなった。

あまりにも近くにいる存在になったんです。

おまえってそんな奴だったのかと思ったと。

崇めるような存在だったのが今はすごく傍に感じることができるようになったのだろう。


花が好きだからと花屋になって日常に埋没してその気持ちが薄れていく人も少なくない。


そんななかでこの人はどれだけ花がすきなんだろうと嬉しく思う。


前に大きな結婚式のヘルプに来てもらったとき、この人に束ねられる花が安心しているように見えたのも錯覚じゃなかったと思えます。

この春からアイロニーHPで

パリのバティストという名店で働きはじめたタナカケンスケ氏に毎月2回

ブログを届けてもらうことになりました。


花の仕事が好きで好きでたまらないタナカ氏の目を通して見る、フランス、パリ、そしてその花を、みなさんにもお伝えできたらと思っています。


乞うご期待!

2008年02月04日

性格診断

2月4日


今年の個人的な目標として、リーダーシップとコーチングというテーマに取り組んでいる。

もうかれこれ20年続けているバスケの経験からリーダーとしてもコーチとしてもそれなりの資質を持っていると勝手に思っていた。

多くのチームメイトに火をつけ、いくつもの勝利をもたらしたという自負があった。

がしかし、いろいろな書籍を読み漁るとそれは自らやってみせるというリーダーシップのひとつの側面でしかないことがわかった。

そして、リーダーシップとは資質ではなく技術であるということも。


花屋の世界も、古い風習があり技術を学ぶということは職人の修行のような面が多くあると思う。

しかし、それは職人の多くがよいリーダーでもコーチでもない為に、
技術を磨こうとする若者たちがじっと我慢をすることが多かったということもあるのかもしれない。

バスケ界でも僕たちが中学生のころまでは練習中は水を飲むな!とか根性の世界だったのが、高校生になるころには合理的で科学的な指導が行われるようになった。
今では、より進んだ指導が行われているのだろう。

ビジネスシーンにおいてはいっそう、コーチングなどの研究の進歩はめざましく、
花屋の僕がさらっと読んでみて実践でき効果がありそうな書籍なんかもたくさん出回っている。


職場において、僕の考え方や立ち振る舞いが環境に影響する点は極めて大きい。


環境を整備しようとするならまず自分からだと思う。

職人でもあるため、感受性は常に磨いておきたいとも思う。
泣いたり笑ったり怒ったり、何かが起こったときの自分の感じ方などには極力素直に従うことも物を作る人間として必要なトレーニングだと思うが、

今は僕一人で物を作っているわけではない。スタッフ一人一人のいろいろな仕事があってアイロニーの花が作られていく。


スタッフが最大限の能力を発揮できる接し方を身につけることがアイロニーの花のクオリティを上げることにつながってくるだろう。


それに際して、スタッフ全員でMBTIという性格診断をしてみた。

スタッフそれぞれがお互いの本質を知っておくことで、より深い理解を促したり、
仕事における適材適所などなどいろいろなことに役立ちそうである。


簡単にできるサイトもあったので、興味のある方はお試しあれ。

http://www32.ocn.ne.jp/~emina/

ちなみに僕はINTPで 考えにふけってうわの空の大学教授を絵に書いたようなタイプらしい。。

微妙や。。

トップの写真は新商品用のもの。出来上がったらお知らせします。

2008年01月21日

メッセージカード

1月21日


モーツァルトとクジラという映画をみました。

最近はぼんやりと何かを考えながら映画を見てしまうことが多くなったのだけど

この映画にはすごく惹き込まれました。

社会に迎合して生活できないということはないのだけれど自分の中にこういう部分を日頃強く感じているので親近感を感じ気持ちがとても伝わってくる作品でした。

音楽も素晴らしく心にすぅっと入ってきました。

エンディングで流れる音楽を聴きながら、その詩の訳を読んで思いました。

映画や音楽によって言葉や気持ちというのは強く相手に伝わり、多くの人の心を動かしている。


若かりし頃、僕もそんなアーティストに憧れました。

多くのことを犠牲にしてすべてを費やし自分自身と思えるようなものを作ってそれが残せたらもう死んでもいいなぁと思いました。

そしてそんなストイックな人間でもないことを知り(笑)

花屋を始めようと思ったときは、別に夢をかなえたわけでもなく自分の特性が生かせる仕事だと思ったので選びました。

始めは、花を売ってお金を稼ぐという生活がかっこ悪いなと心のどこかで感じる自分もいたほどでしたが、

今は自分達がロックスターのように思えるときもあります(笑)


僕たちの仕事もまた言葉や気持ちを伝えることが出来る仕事です。

そして、映画や音楽に託すことが出来る一握りの人たちではない多くの人の言葉や気持ちを花を使って伝えることが出来るのです。


今年から、アイロニーではオリジナルのメッセージカードと封筒を用意しています。

少し高かったけど、ココは力を入れるところだと思い奮発しました。

大切なお客様のメッセージがきちんと伝わるように。


花を贈ってくれればわかるからメッセージはいらないと言われるお客様もいらっしゃいますが、少しでもいいのでぜひメッセージを添えてみてください。

私たちとアイロニ花がしっかりとお伝えします。

2008年01月10日

今年の方向性

1月10日


明けましておめでとうございます。

今年はお客様の笑顔とアイロニーの成長にわくわくしながら新年を迎えました。

今年最初のミーティングで今年の方向性と年間目標を決めました。


売り上げに関しては、毎年30パーセント増を目標にしているのですが、今年新たに決まっている契約数社を合わせるとすでに40パーセント増を見込めるという嬉しい状況。。

売り上げ増に向けるを力を、他の部分に費やそうということになりました。


そんな今年のアイロニーのテーマは

仕組みづくりとブランディング 

仕組みづくりは アイロニー内部の仕事の整備、無駄をない筋肉質な体質を作っていきます。

中でも、雇用やシフトにまでいい作用をもたらすような仕事・作業の体系化を目指したい。

多くの優秀なスタッフに恵まれやっと気づいたのですが、人こそがその店の力だということ。

例えば、花屋の仕事は悪環境の為、妊娠中や育児中は仕事から離れなければならないことが一般的である、アイロニーでもいい知らせを聞くとすぐに休んでもらっていた。
しかし、何年か仕事から離れてしまうと復帰が難しくなる。
アイロニーにとっても、キャリアアップを目指すスタッフにとっても惜しいことでもある。

そんなキャリアアップを望むスタッフが、店や花から離れなくてすむ環境や役割を作っていけないだろうか。


その他にも内部ではシステム作りやマニュアル化、内部だけでなくお客さまがよりアイロニー利用しやすくなるような仕組みをどんどん構築したい。

6年目を向かえてみてやっと仕事を長期的に捉えられるゆとりが出てきた。
仕組みづくりは大変だが、この投資がレバレッジとなるだろう。


そしてブランディング。

アイロニーのイメージをより確固たるものにしていくことで、アイロニ花を好きだと言ってくれるお客様にもっと多くの満足感を得てもらいたいと思う。

サービスやパッケージなど、取り組みたいことは今まで多くあったものの色々な面で余裕がないと難しかった。今年はそれに取り組める年だと思う。

年末にいくつか頂いた話はそれに取り組めというサインだと思う。


僕の考えるいい花屋というのは急激な成長は出来ないと思っています。一人一人がじっくり時間をかけて技術を磨き知識を増やし経験を積みながら、店としてお客様との関係に少しずつ深みを加えていかないといけない。

そんな業種のなかで、どれだけのスピードを出せるか。

今年もお客様の手に渡るアイロニ花をより輝かせるために頑張ります。


そんなことを思いながら十日戎いってきます!


皆様本年もよろしくお願いいたします。

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