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芦屋・青山・パリに店舗を持つI’llony の

学びながら開講できる

“実践型”

花教室開講コース

花教室の開講に必要なすべてを
オンラインで“開講後と同じ流れ”で学ぶ講座です

7期生募集中/2026年2月28日スタート

花教室を始めたい

そう志す多くの方が直面する

一歩踏み出せない理由

車がない/運転が不安
市場が遠い/朝の市場が苦手

良い花材が揃わない
毎月のレッスン内容が悩み

SNSや集客が難しい
価格設定が分からない

「私なんて…」と自信がない
オンライン講座で実践できるか不安

I'llonyがすべて解決します

School Business Courseとは?

SBCは“開講に必要なすべて”を

実践しながら身につける講座

【概要】

11のベーシックなフレンチスタイルを
学び、作る段階で教えるポイントを
身に付けていただきます。

フラワービジネスに必要な
その他の様々なスキルも網羅。
(仕入れ/写真/デザイン手法/SNS発信/
オンラインストア開設/花の梱包発送)

また、半年間の同期生との交流で
花仲間との繋がりが生まれます。

【実務に直結する内容】

(仕入れ)
「問屋との連携/取引の開始」
「仕入れにおける対応力と柔軟性」
「産地の特色と発注方法」
「情報力/ネットワークの強み」
「テーマや季節に合わせた花材選び」

(写真)
「画像としての花の見せ方」
「撮影における構図と光の捉え方」
「画像の加工やデータの管理方法」(Lightroomの活用法)

(オンラインストアの開設)
「商品構成/定番と季節の企画商品」
「SNSと連携した販売導線の構築」
「ネットでの集客と世界観の伝え方」
「価格設定/原価や経費の考え方」
「花のラッピングや梱包のルール」

【カリキュラム】

1回目

「オリエンテーション」
「ブーケロン」
「ラウンドアレンジ」

2回目

「ブーケシャンペトル1」
「ワンサイドアレンジ1」

3回目

「写真の撮り方と活用法」
「ブーケオブリーク」

4回目

「色合わせと花合わせ」
「投げ入れ」

5回目

「SNSでのPR方法」
「ブーケドマリエ」

6回目

「仕入れの方法と水揚げ」
「シランドルアレンジ」

7回目

「ワンサイドアレンジ2」
「ブーケシャンペトル2」

8回目

「ボックスフラワー」
「レッスンデザインの
 手法と原価調整」

9回目

「ブーケグラフィック」
「花材発送や
完成品の梱包について」

10回目

「バスケットスタイルの
 コンポジション」
「ネットショップでの
 販売について」

11回目

「自ら生徒さんを募っての
 実践レッスン」
「レッスンについての  
フィードバックの共有会」

12回目

「I’llony谷口による  
デモンストレーション」
「今後の活動に対しての
 オリエンテーション」
「修了試験 2作品」 

SBCが“実践型”である理由

花にトラブルはつきもの

試練が“自信”を育てる

予期しない困難を解決する
→実践で経験値を積む

“習い事では自信はつかない”
→実践が人を育てる

仕入れのトラブルを経験し、
同期生と共に解決していきます。
このトラブル対処の経験が
最も大きな自信に繋がります。

SBCは自信につながる実践講座

SBC修了後の2つの選択肢

認定校になるかは自由

ご自分の道を選べます

選択1: 認定校にならずご自身の教室を開講

または

選択2:I’llony認定校として開講

認定校とは
“続く教室”をつくる為の仕組み

1. 毎月3デザイン+動画

2. 過去7年分のアーカイブ200本

3. 花材発送による仕入れサポート(市場での仕入れ不要)

4. I’llony公式HPでの集客導線

5. 芦屋&青山店スペース利用可

認定校の“進化し続ける仕組み”


認定校コミュニティの拡大/情報量増
デザイン・動画・仕入れ体制の強化

“成功率が高い” 認定校の構造

I’llony認定校は成功に繋がる
“仕組み”をはじめから構築
成功例から導き出した
“成功する5つの共通点”

① デザインが尽きない仕組み

•毎月3デザイン
•自由に使える過去7年分のデザイン
アーカイブとレッスン動画200本
•年5本のパリ発特別レッスン

花の講師たちが陥る「アイデアの枯渇」
という心配が完全に頭から消える。

② 仕入れの不安を解消

この業界で最も難しい問題が“仕入れ”
時間がない。車がない。市場が遠い。
また駐車場や仕入れロットの問題。

認定校は“花材が配送で届くので
この仕入れに関する全ての問題をクリア。

③ SNS用の素材をサポート

過去7年分のアーカイブや毎月のデザイン、
ご自身の作品集など素材が揃う。
花の講師たちの悩みのひとつ、SNSも
認定校では高いクオリティで発信が可能。
→ SNS集客の初速が変わる。

④ 横のつながりによる情報量

認定校のコミュニティでは一人では絶対に
気づけない視点が手に入る。

他の講師の成功例などの情報を共有。
孤独や挫折を感じることなく運営できる。

⑤ I’llonyというブランド力

芦屋・青山・パリ16区に店舗を持つ
ブランド力がもたらす信頼感。
→開業して間もない教室でもお客様からの
 信頼度と初動の集客成功率が高い。

成功に繋がる“構造と理由”

認定校はセンスや才能だけではなく
多くの人が陥る悩みを解消させる
“仕組み”で成功率を高める構造。

これが、他のスクールには絶対に
真似できない成功の理由。

受講生の声

花の経験の長い私ですが、
毎回違うデザインを考えるのは
とても大変な作業なんです。
 
そんな私にとっては毎月届く
新しいデザインや過去のアーカイブは
とても強い味方です。

50代・東京在住/認定校兼フラワースクール講師

当初一番不安だったのは仕入れでした。
車がなくて、市場へは片道2時間。

諦めかけていたのですが、自宅まで
良い花が届く仕入れサポートを体験して
「私でも出来る!」と実感しました。

40代・関東在住/会社員→認定校講師

一番の変化は、仕事に対する考え方。
受講を通して花のプロとしての
自覚が持てるようになりました。

仕事や今後の人生の選択にも
自信が付いてきたことが私に
とって想像以上の収穫でした。

20代・関西在住/花屋勤務

SBCのサポートで地方にいながら
高い水準の花材が揃うことに感激。

いまは月2回の少人数レッスンが満席で
会社員を続けながら自分のペースで
教室を開いています。

30代・地方在住/フリーランス→週末講師

料金について

① スクールビジネスコース(SBC)受講料

480,000円(税込)

24の実践型カリキュラム全12回

問屋への仕入れ練習(任意/実費のみ)
花材の扱い方/レッスン設計
教室運営相談(価格設定・集客導線)
SNS発信・写真撮影の実践
Facebookグループでの同期コミュニティ
開講に必要な知識をすべて網羅した資料
認定校開校の権利(希望者のみ)

② 認定校試験(希望者のみ)

33,000円(税込)

認定校を開講したい場合のみ
修了後の受ける最終試験の費用
(認定校にならない方は不要)

③ 認定校会費

月額1万円/任意

※終了後、認定校を開講される方のみ

•毎月3デザイン+解説動画
•7年間分のアーカイブ(200本以上)
•SNSで使える写真素材
•市場に行かなくても届く仕入れサポート
•公式HP掲載(集客導線)
•芦屋・青山店スペース利用
•認定校フェス参加資格
•コミュニティ参加資格
•パリ発レッスン追加(年5本)

④ その他にかかる費用は?

必要ありません。

今後考えられる費用としては、
•任意で購入する練習用花材の実費
•認定校として活動する際の花材費/雑費
(レッスン運営に伴う仕入れコスト)

SBCには教材費やシステム利用費等の
“別途費用”は一切必要ありません。

必要な費用はこれだけ

•SBC受講料:480,000円
•認定校試験:33,000円(希望者のみ)
•認定校会費:10,000円/月額 (任意)

▶︎24カリキュラム/全12回
▶︎不明瞭な追加費用はありません
▶︎分割可(25万×2回)

【7期生募集中】

1回目 2月28日(土)14:30〜
2回目 3月14日(土)14:30〜
3回目 3月28日(土)14:30〜
4回目 4月18日(土)14:30〜
5回目 5月16日(土)14:30〜 
6回目 5月30日(土)14:30〜
7回目 6月13日(土)14:30〜
8回目 6月27日(土)14:30〜
9回目 7月11日(土)14:30〜
10回目 7月25日(土)14:30〜
11回目 8月8日(土)14:30〜
12回目 8月22日(土)14:30〜
(限定12名)

よくある質問はこちらから

初めに気になることや疑問点などをまとめました。

FAQ

花屋を開くまでのいろいろをまとめました。

「もっと上手くなってから」

 それでは一生始められない。

初めは経験が浅く、不確実でもいい。
あなたを前に進めるのは
技術ではなく“実践”なのです。