blog du I'llony 世界一好きな花屋といってもらえるように 芦屋と南青山とパリに店を構える花屋アイロニーオーナー谷口敦史のブログ

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2011年9月 2日

ジャルダンデュおかん

おかんが数年前からこつこつと始めた家の裏山庭園化計画が形になって来たので写真に撮って欲しいと電話してきた。

勝手にアイロニーの名前を冠しているところに法的な措置も必要かとおもうが、まぁたいしたもんだなぁと思う。

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おいおい。。勝手に名前使うなよ。。

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大樹が生まれたときに植えてくれた。

P1010735.jpgゴーヤも本気。。

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花の時期は終わっているのであんまり華やかではないのだけど、

なぜか居心地がいいのは遺伝子の問題だろうか。


おかんのおとん、つまりおじいちゃんは、ずっと山奥で米とか野菜をつくっていて、ずっと農家だと思っていたのだけれど、林業の会社を興して引退して、米や野菜を作ってお世話になった取引先にくばったりしていたらしい。

そこで育ったおかんも昔から山の中で米作りや野菜作りが近くにあったので

身に付いている。


俺のアニキもそんな血を受け継いでか、脱サラして野菜作りを初めてもう4年ほどだろうか。


こういう環境や血は俺の仕事にとってとてもいい結果をもたらしてくれていると思う。



ときどき山の中に帰ると気持ちいい。

自然の中にある葉の生い茂りかたや枝の伸びるバランスというのは

心や体を整えてくれる。



こういう田舎がなくても、

田舎に行かなくても、


もっともっと身近に木々が増えればいいと思う。

街路樹とか、屋上庭園とか、そんなレベルじゃなくて街が森にならへんかなと思う。


ばかでかい木がぼっこぼっこあちこちに立ってる感じにならへんかな。と。


そんなことはさておき。

庭のはなしをするときオカンはいきいきとしてる。


じっくり時間をかけてなにかを育てる、成長を助ける、愛でる。

植物は言葉を言わずにそれに応える。



ごつすぎて読む気のしなかった、ヘッセの庭仕事の楽しみでも読んでみようか。


今日糸井重里さんのブログもこんな内容だった。

http://www.1101.com/home.html

応援してる藤森さんや稲本さんの活動ももっともっとメジャーになればいいのに。

Hope For Tree http://hope4tree.jp/

ドングリの会 http://www.dongurinokai.or.jp/

オカンの楽しそうな様子をみてるとそんなことを思いました。




クリックありがとうございます!!


 


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Auther

florist jardin du I'llony
creative director
Atsushi Taniguchi

谷口 敦史
1975年3月31日生まれ

芦屋と南青山とパリに店を構える花屋アイロニーのオーナーフローリスト。 独学ながら自然のバランスと花のもつ色気をコンセプトにしたデザインが多くのブランドに認められ店内装花やイベント装花などを手がける。 企業への花をつかった商品企画や広告への花写真の提供など幅広く活動。 自身の撮影による写真集FLOWBULOUS(フラビュラス)は現在ISSUE3まで発刊し累計45000部突破。

多くの人に世界一好きな花屋がある人生の豊かさを感じてもらうことを目標に邁進中

>>詳しいプロフィールはこちら

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