blog du I'llony 世界一好きな花屋といってもらえるように 芦屋と南青山とパリに店を構える花屋アイロニーオーナー谷口敦史のブログ

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2011年11月24日

しゃがむ



チーム構成が大きく変わって

スタッフ達が新しいポジションについたり、

新しいスタッフがチームに加わったり、


日々の仕事の精度を上げていく必要のある花屋の仕事では

のんびりとした田舎育ちやけどいらちの俺は


こういうとき焦りばかり感じる状況だった。


が、今回一度少し距離を置いていた現場にどっぷりつかる位置に戻って

その様子を見ていて二つのことに気がついた。


ひとつは、今までのやり方はスタッフの仕事の精度をあげることに

注力していたこと。


現場でよく見てみてると仕組みの精度をもっとあげることが出来るとわかった。

これはスタッフの精度が上がってしまうとそれに甘んじて気づかない部分だ。



そしてもうひとつは、

せっかく育って来たスタッフがいなくなって、あたらしいスタッフがそのポジションに入るということが、

俺はどんどん前に前に進めて行きたいので、ロスタイムに感じて

性格上や仕事上、ネガティブなことは言葉にしたくないので

おおぉ、またこれを乗り越えていかなあかんなーと

ただただ一人気負うだけなんやけど、


この前ふと気づいた。


これは結構いいことなんじゃないかと。


これから長い道のり、こういう時期はなんどでもやってきて

それをまた乗り越えて行く。


3歩進んで2歩下がるというチーター歩行が普通なのだ。



となると、これもまたここからすすんで行く精度を上げて行くことは

チームにとって大きな財産を築き上げることができるまたとないチャンスなんちゃうんこれ。

これに気づいて楽しみながら蓄積できるかどうかで、今後のアイロニーを大きく左右するなと。



しゃがみかたで飛んだときの到達点は全然ちがうからね。



そう思うと、なんか楽しくなって来た。


そして、こういう気づき。俺は大体自然がもたらしてくれると感じている。

風景をみてぼーっと考えているときにすぅーと入ってくる。



感謝。



そして、こういう状況で一番楽しいのは

できなかったことが出来るようになっているスタッフの成長を

目の当たりにして、褒めて、そいつが喜んでいるのを見るときだ。


仕事っていうのは、いくら儲かったとかもいいけど、

こういうことのほうが得るものは比べものにならないくらい大きい。



青山店にもそういう時期来ています。


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最大3名ほどの増員を考えています。


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Auther

florist jardin du I'llony
creative director
Atsushi Taniguchi

谷口 敦史
1975年3月31日生まれ

芦屋と南青山とパリに店を構える花屋アイロニーのオーナーフローリスト。 独学ながら自然のバランスと花のもつ色気をコンセプトにしたデザインが多くのブランドに認められ店内装花やイベント装花などを手がける。 企業への花をつかった商品企画や広告への花写真の提供など幅広く活動。 自身の撮影による写真集FLOWBULOUS(フラビュラス)は現在ISSUE3まで発刊し累計45000部突破。

多くの人に世界一好きな花屋がある人生の豊かさを感じてもらうことを目標に邁進中

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