blog du I'llony 世界一好きな花屋といってもらえるように 芦屋と南青山とパリに店を構える花屋アイロニーオーナー谷口敦史のブログ

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2012年7月28日

男の花贈り

IMG_6756.jpg

先日J-WAVEのSUNDAY LIBRARYという番組にゲストで出演させていただいたときに

パーソナリティの深澤里奈さんに男がもっと花を贈ればいいと思うんだけど。というような話をした。


そのときに深澤さんがこんな問題発言を。。


花を贈る男性には逆に構えてしまう。


爆笑問題の太田さんがすぐに花を贈るような男は信用するなと言ったとか。

わー、花贈り男子推進委員会ピンチの発言。

さてさてあわてずにこの件への対処法を考えて行きましょう。

これは、現在希有な存在である花贈り男子略してハナメンのなかには
プレイボーイが多いということを物語っています。

チャラチャラと遊んでいる男がキザに花を贈ってるいるのである。


しかしよく考えて欲しい。


この種の遊んでいる男は、聞こえは悪いが、


遊んでいる⇒そこそこ遊べている⇒モテている。

のである。


これは、おそらくあれと同じである。

イケメンすぎる人とかってワタシなんだか信用出来なーい。

っていうあれだ。


しかしながら、イケメンがもし真面目で浮気なんか全然しないし

ほんとはちょっと不器用で一途だったらどうだろう。

いいのである。


ということからも 花を贈る男ハナメンとイケメンは類義語と考えてもいい。


つまりは、花を贈るという行為も

それほど大したことではなく。


結局のところ中身というか、気持ちが大切。


ただただ何でもいいから花を贈られるから嬉しいのではなく

花を贈るということは、贈る相手のことを色々考え、雰囲気を伝えたりして花屋にオーダーして

渡し方なんかもあれこれ考えたりするという気持ちが喜ばれる。

いっそこのことちゃらちゃらしたやたらすぐに花を贈るプレイボーイと思われている男も

ほんとはなかなか自分の気持ちを言葉にはできないんだけど、

花なら口べたな俺も気持ちを伝えることができるぜと自分の気持ちを正直に表せているだけかもしれない。


そう。男は口べたなんだ。


実はあなたに好意をもっているけど、誰にも言わないし、気づかれないまま

現世をさまよっている地縛霊がどれだけあるだろう。


それを思えば気持ちに正直なチャラチャラしたハナメンもいいじゃないか。


ただ贈るときは気をつけよう。


慣れてない感じの方がよさそうだぞ。


 
 

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Auther

florist jardin du I'llony
creative director
Atsushi Taniguchi

谷口 敦史
1975年3月31日生まれ

芦屋と南青山とパリに店を構える花屋アイロニーのオーナーフローリスト。 独学ながら自然のバランスと花のもつ色気をコンセプトにしたデザインが多くのブランドに認められ店内装花やイベント装花などを手がける。 企業への花をつかった商品企画や広告への花写真の提供など幅広く活動。 自身の撮影による写真集FLOWBULOUS(フラビュラス)は現在ISSUE3まで発刊し累計45000部突破。

多くの人に世界一好きな花屋がある人生の豊かさを感じてもらうことを目標に邁進中

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