blog du I'llony 世界一好きな花屋といってもらえるように 芦屋と南青山とパリに店を構える花屋アイロニーオーナー谷口敦史のブログ

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2016年2月 3日

いい花屋になるための資質


例えばクライアントや上司からの指示がわかりやすくないとする。

そしていい仕事ができなかったとする。

クライアントや上司の指示のせいか?

誰のせいか?

そんなことは大した問題ではない。


いい仕事ができなかったら、

どんな結果になるにせよ、

間違いないのは

自分の仕事の価値がさがったという結果だ。

仕事をする上で、

大切なのは


自分の仕事の価値だ。

職人にとってはそれが自分の価値だからだ。

それを高めることでもまた、顧客満足を高めることができるし、さらにいい花を作る機会を得ることにつながる。


価値を落としているのは、

クライアントや上司からの

不完全な指示や、

不景気や、

不運ではない。

自分だ。

全て。


即座にそう思える職人は察知できる。

不完全な仕事になりそうなことを。

そしてそれを回避する。


そして、その回避は

何回も何回も失敗したときに、

誰かのせいにすることなく

自分がこうしていればもっといい仕事ができたと振り返ったからだ。


そしてそれができることが


職人にとってもっとも重要な資質であり、

それこそが誇りだ。

自分の仕事に誇りをもちたいか?


それは誰が与えてくれるものでもない。

自分の仕事との向き合い方が全てだ。

なんちゃって。




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Auther

florist jardin du I'llony
creative director
Atsushi Taniguchi

谷口 敦史
1975年3月31日生まれ

芦屋と南青山とパリに店を構える花屋アイロニーのオーナーフローリスト。 独学ながら自然のバランスと花のもつ色気をコンセプトにしたデザインが多くのブランドに認められ店内装花やイベント装花などを手がける。 企業への花をつかった商品企画や広告への花写真の提供など幅広く活動。 自身の撮影による写真集FLOWBULOUS(フラビュラス)は現在ISSUE3まで発刊し累計45000部突破。

多くの人に世界一好きな花屋がある人生の豊かさを感じてもらうことを目標に邁進中

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