blog du I'llony 世界一好きな花屋といってもらえるように 芦屋と南青山とパリに店を構える花屋アイロニーオーナー谷口敦史のブログ

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2018年7月 2日

クーランス城でのウェディング装花が終了しました。


クーランス城での伯爵ファミリーのウェディング装花が終了しました。
関わってくれたチームのみんな本当にありがとう。最高のデコができました。


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ファミリーからは作業している2日間、四六時中賞賛の言葉をもらい、
この装花はゲストたちみんなに誰が花を飾ったのかきっと聞かれるのでと、
当日急に式に招待されることに、シャワーを浴びて着替えなさいと
お城の一室を案内してくれました。浴びてる時間全然なかったけど。


ブラジル人の花嫁への歓迎の気持ちでもあるお城の大理石の間につくった
ジャングルを通り抜けて花々の祝福にされる
デルフィニウムのガーデンをつくった会場でのセレモニーは感動的でした。

広大な庭でのビュッフェを楽しんだのち、
50メートルの流しテーブルが2列並んだ森の中のディナー会場での
テーブルガーデンデコは圧巻でした。


そして俺からのたっての希望で飾らせてもらった、女神像のフォトコール。
最高の場所に花を飾ることを求めてフランスに進出して、
また一つ夢が叶いました。

それよりも嬉しかったのは、ファミリーのアツに対しての親しみというか、
身内のように接してくれて、かつアーティストとして
ものすごくリスペクトしてくれて、気持ちよく仕事に挑ませてくれたこと。
俺だけじゃなくてチームの一人一人対してもリスペクトをしてくれていると感じられたこと。


ディナーのときには、新郎のお母さんであるマダムが、
おれをひっぱって全テーブルにこの人が今日の花をしたアーティストよ!
と紹介してくれて周り、俺とマダムの結婚式みたいだなと思いながら、
でも、すべてのテーブルがスタンディングオベーションのような賞賛をくれて、
ブラボーという言葉をあんなにもらったのは初めてでした。


うれしかったことを挙げればきりがないくらいだけど、
とくに心に残ったのは、伯爵夫人の一番古くから支えているメイドさんが、
おれの腕をつかんで、泣きながら、今までこの城でたくさんの結婚式を見てきたけど、
こんなに素晴らしいのは初めてだわと何度も何度も伝えてくれたこと。
ブラジル人の花嫁のお父さんが、遠くから俺をアツー!と呼んでやってきて、
ブラジルでは、素晴らしいベストの賞賛をするときに
ペレ(サッカーの神様みたいな人)というんだよ。
今日はお前はペレだ!と言ってくれたこと。


賞賛してもらったというより、感動が伝わってきたことが本当に嬉しい結婚式でした。
最高の場所に花を飾る夢よりも自分を満たすのは、
やっぱり人が花によって感動してくれる様子を見ることなんだなぁと
気づかせてもらった仕事でした。


関わってくれた人、応援してくれた人ほんとうにありがとう。
そして、ベンジー、エドゥワルダ、末長くお幸せに!!


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Auther

florist jardin du I'llony
creative director
Atsushi Taniguchi

谷口 敦史
1975年3月31日生まれ

芦屋と南青山とパリに店を構える花屋アイロニーのオーナーフローリスト。 独学ながら自然のバランスと花のもつ色気をコンセプトにしたデザインが多くのブランドに認められ店内装花やイベント装花などを手がける。 企業への花をつかった商品企画や広告への花写真の提供など幅広く活動。 自身の撮影による写真集FLOWBULOUS(フラビュラス)は現在ISSUE3まで発刊し累計45000部突破。

多くの人に世界一好きな花屋がある人生の豊かさを感じてもらうことを目標に邁進中

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