サーヤのウェディングで感じたたくさんの嬉しさと感謝

今朝の社内SNSでのスタッフへの日記から。
１２月１３日（日）
昨日はいい一日でした。
サーヤウェディングとてもいい装花ができました。
スタッフといい信頼関係が築けて、こういう日に花を頼んでもらえるのは嬉しい。
谷口に花を任せて頼もうと思ってくれたのも嬉しいし、
さーやの結婚式だから研修参加者を募って
みんなでやってやろうと義務感を一切感じずやれたのも嬉しい。

どうしてそういう風にそう感じたのかなと思い返してみると、
やはり信頼だったと思います。

俺は別に仕事の出来不出来は気にはならない。
会社や俺の仕事に対してのリスペクトと、チームに対しての貢献。
対価として会社から支給している給与では足りないな。と感じられたことが多かったこと。
嫌な顔を少しも見せずに仕事に向き合ってくれていることに安心を覚えさせてもらったし、
信頼できる人がいてくれることで、
本当に俺のしたい仕事がやりやすいと思わせてくれていたことに対しての
感謝をたくさん感じて、たくさん借りがあると感じさせてもらったなぁと思います。

俺に対してだけそういることだけじゃなくて、
他のみんなからも信頼を集めて仕事してくれていることは、
すごく難しいことだと思うけど、それによって俺の負担はぐっと少なくなります。

スタッフがまとまって、俺の仕事を支えてくれているなぁ。
と感じながら仕事に没頭できることは、どんなに心強いことか。

アイロニーを世界一好きな花屋にするという俺の仕事を自分のことのように感じてくれていると
感じさせてもらえた感謝が、昨日の花で形にできたことがすごく嬉しい一日でした。

そしてそれに協力してくれた今のスタッフたちや
研修参加してくれたチームアイロニーの皆様にも
この感謝をまた次に形にしていけるように引き続き
花の仕事に、アイロニーの仕事に精進していければと思います。