blog du I'llony 世界一好きな花屋といってもらえるように 芦屋と南青山とパリに店を構える花屋アイロニーオーナー谷口敦史のブログ

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2021年3月22日

文だけ公開【サロンメンバーのための谷口日記vol.63】

写真は公開できませんが、毎日のサロン日記の全文を今日は公開します。
サロンメンバーどんどん増えていってます。お申し込みはオンラインストアから!


【サロンメンバーのための谷口日記vol.63】
3月21日
『世界一好きな花屋の具体的な形がみえてきたかも』
青山店に頂いていた某ブランドさんから200件近いブーケの発送は、順調に進んでいて
二日間ちょこっと手伝いに行ってまた今夜芦屋に戻ってきました。
急なオーダーで負荷がかかってそれに頑張って対応しようとすると
普段の仕事にも改善につながることが出てくるのは、
無理な目標を設定してみるのと同じような効果があってありがたい。

日々の自主トレーニングも大事だけど
やはり仕事こそが一番鍛えてくれるし、
日々のトレーニングの成果を確認できる。
同じブーケをいくつもいくつも束ねてもらうことで
それぞれのスタッフのスキルや習得度を確認することもできた。

フローリストをはやくそして多く育成していくために、
今年からそこにもっと投資していこうと
アシスタントたちには日々の自主トレーニングをしてもらうために
練習用の花材を無償で提供している。

アイロニスタッフたちは練習したいので花を選んでくださいと
言えば5000円ほどのブーケやアレンジ用の花材をいつでももって帰る事ができる。
その代わり、ブーケとアレンジなど2つのパターンの
トレーニングをして写真を撮って谷口に送らないといけない。

そのやりとりもすべてフローリストを目指すスタッフ全員の
グループLINEで行われているので、いままで一人ひとりにしていた
ダメ出しもみんなにも見てもらうことができる。
これによって随分と同じダメ出しをすることが減ったように思う。

ベーシックなブーケやアレンジメントが作成できるフローリストの育成は、
やる気のある人なら平均的に1年あればできるとわかってきた。
その次は特殊なデザインのものや高額のオーダーなどを
安定して作れるようになるフローリストの育成の仕組みをどんどん作っていかねばだ。
アイロニーの花をしっかり作ることができるフローリストが何人いれば
10億の売上になるかを考えてみるのだけど、
理想を言えば、
フローリストには毎日10件だけの制作にとどめておきたい。

そのくらいが集中してでき件数だと思う。
時間にすると2.3時間なので、その他の時間はレッスンをしたり
写真を撮ったり発信をしたりというその他のフローリスト業務と、
アシスタントの業務もしてもらうし、
次のポジションであるデザイナーへのトレーニングの時間にも充ててもらう。
さて、フローリスト一人で一日に10件だとすると平均単価が1万円として一日10万円だ。

3店舗で年間10億円売るには、
1店舗3億3000万で
20日勤務として
1店舗に必要なフローリストは15人ということになる。

オンラインストアを再構築して伸ばしていけそうなので
フラワーベースや、レッスンの売上もあるだろうから
1店舗に10人のフローリストと10人のアシスタントがいれば
十分可能だ。

もちろんパリの比重は少なめに考えないといけないかもしれないが
イメージとしては、一つの店舗で10人フローリストいうイメージでいく。
もちろんそれだけのオーダーをどうやって頂いていくのかということもあるけど、
ECを伸ばせば、可能性はまだまだあると感じてる。

ここに行くまで規模が大きくなればなるほど、
職人たちにどんどんゆとりをもたせて、できることを増やして
お客さんにもっと楽しんでもらうエンターテイメントを生み出してもらいたい。
その仕組みをしっかり作りながら
俺自身が 美しい花を どんどんアップデートさせて
エンターテイメントを お客さんにたくさん感じてもらう時間をつくっていく。

それが世界一好きな花屋のちょっと具体的になってきた形なのではないかと思っています。
今日の写真はさらに進んでいるロゴのコンペの経過報告。
I と ' のロゴにぐっときている。
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https://www.illonyshop.com/product/1026

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Auther

florist jardin du I'llony
creative director
Atsushi Taniguchi

谷口 敦史
1975年3月31日生まれ

芦屋と南青山とパリに店を構える花屋アイロニーのオーナーフローリスト。 独学ながら自然のバランスと花のもつ色気をコンセプトにしたデザインが多くのブランドに認められ店内装花やイベント装花などを手がける。 企業への花をつかった商品企画や広告への花写真の提供など幅広く活動。 自身の撮影による写真集FLOWBULOUS(フラビュラス)は現在ISSUE3まで発刊し累計45000部突破。

多くの人に世界一好きな花屋がある人生の豊かさを感じてもらうことを目標に邁進中

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