
斎藤由美さんのブログにアイロニーがパリへの花贈りの依頼があったときにお願いしてるROSE BUDの活躍がのっています!
芦屋本店でのブライダルをメインで担当してくれてる店長ヒラノから、6月に向けてブライダルのことでブログ書いてくださいと言われたので、アイロニーのブライダルフラワーについてひとつ。
日本では梅雨時期で結婚式はなかなか大変なことも多い6月ですが
ジューンブライドといって、6月に結婚した花嫁は幸せになるという神話をもとにした欧米の言い伝えを武器に業界ががんばってくれているおかげで6月もウェディングのお仕事が多いのです。
といっても、今のブライダルフラワーのほとんどは式場と契約してるフローリストが装花を担当します。契約フローリスト以外の装花はあれこれと理由があるようで、どこの式場もNGです。
まぁ、契約して長期的に利益が出せるようにいろいろな事をしているので、急にどこぞの花屋が仕事の枠を奪うとなると計算が狂ってしまったり、
日頃の連携もあるでしょうし、勝手のしらない花屋が何か失敗をしでかしたりということもあるのでしょう。
新郎新婦の夢を出来るだけ叶えたいという気持ちとのせめぎ合いお察しします。
アイロニーは、とくにどこの式場とも専属契約をしていません。
これはですねー。実はどこからも声がかからないから。。というわけでは決してないんです!笑
時々誘ってもらうんですが、
基本的に、アイロニーのスタンスとして、どうしてもアイロニーの花がいいっていう人の仕事を優先したいのです。
それが世界一好きな花屋といってもらえるようになるための近道だと思っています。
適当になるべく安く仕上げてください、という仕事の追われて
いつかくる私の結婚式は絶対アイロニーの花で!と思ってくれてる人の
仕事が受けられなかったらバカですからね。
それじゃ、アイロニーがしてるブライダルの仕事というのは、どういう仕事かといいますと。
まずは、ウェディグブーケです。
これはさすがに、新婦のお母さんが手作りで見たいなことも往々にあるので、持ち込み禁止のところは少ないです。
式場装花はどうしても駄目らしいけど、せめて身につけるブーケだけはアイロニーで。というかわいすぎる花嫁のブーケを担当させて頂くわけです。
2週間前くらいまでにアイロニーで花を見ながら打ち合わせをして、ブートニアとヘッドドレスも合わせてご依頼いただき、当日式場にお届けします。
そして、式場装花も絶対にアイロニーじゃなきゃという、もう奪いさってしまいたくなるようなかわいすぎる花嫁の場合
今までの例としては、
持ち込みOKの式場でのパーティ。
もしくは、
アイロニーがお二人と式場契約花店の間に入ってデザインを担当するというパターンがあります。
このデザインを担当するパターンの場合、
式場側に支払う装花費用とは別に、アイロニーにお支払い頂くデザインフィーがかかってきます(デザイン箇所にもよりますが大体15%)
が、お二人の側の視点からコストを抑えるよう契約花店に依頼できる点や、
なかなか、うまくまとまらない好みや感覚のすこし違う契約花店側のクレームへのリスクも軽減されるようなこともあります。
まぁ、こういう場合、往々にしてよそ者が関わってきやがったという感じに露骨に意地悪されるようなこともあるような話を聞いた事もあるのですが
いまのところ、どこのホテルやレストラン、また契約花店の方々も
協力してお二人のためにいい装花をしましょうねというチーム的視点で温かく迎えてもらっております。
という感じでやっとりますので、大切な日の花をアイロニーでと考えてくださるかたは、ぜひぜひお気軽にご相談ください。