blog du I'llony 世界一好きな花屋といってもらえるように 芦屋と南青山とパリに店を構える花屋アイロニーオーナー谷口敦史のブログ

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2010年7月12日

惹きつける力

月・火・水。

東京で暮らす3日間はタフだ。


関西での仕入れ形態とちがって早起きしなければならない。。


3時半起きだ。


目標は。。



嫁と大樹と会えなくてさびしくもあるのだが

みっちり仕事ができるので、ついつい夜遅くまでやってしまう。


でも、3時半起き。。



東京の花屋さんはみんなタフやな。。


負けへんで。



それでも、頑張って市場にいくと一気に眠気が吹き飛ぶ。

大田市場の仲卸にはきらきらした花がいっぱいだ。


今日はちょっとお盆モードに入ったのか、いつもほどではなかったけど

それでもいい仕入れができた。



今日は、普段は買わないのに つい買ってしまった花があった。

グズマニア。

アイロニ花としては他の花との相性もあってちょっと使いにくい。


しかし、なぜか惹きつける魅力のあるグズマニアだった。


こういうときは、これはかなりフェロモンを出している花なので

本能にしたがって買うべし。


この見落としがちなフェロモンこそがアイロニ花たる所以である。



しかし。。案の定、あわせにくく、使いどころに困っているのだけど

一輪だけ残っていたシンビとあわせたらいい写真が撮れた。
 
 

 
 

この場合 このグズマニアの性癖的な部分がアブノーマルなため残り

同じくなぜか一輪だけ残ってしまっていたシンビと奇跡的に相性が合ったという


アイロニーの婚活女子たちに希望を感じさせる花あわせだったと思う。



あの残ってしまっていたシンビの不思議な力が、俺にグズマニアを仕入れさせたのか

という美談に持っていきそうになるが


結局のところ写真を撮ったら綺麗だったというだけなので、どちらもまだ残ってしまっているという


反省話なのです。



どなかたかいかがですか?グズマニア。今ならシンビ一輪ついてきます。

 
 
いつもありがとうございます。
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Auther

florist jardin du I'llony
creative director
Atsushi Taniguchi

谷口 敦史
1975年3月31日生まれ

芦屋と南青山とパリに店を構える花屋アイロニーのオーナーフローリスト。 独学ながら自然のバランスと花のもつ色気をコンセプトにしたデザインが多くのブランドに認められ店内装花やイベント装花などを手がける。 企業への花をつかった商品企画や広告への花写真の提供など幅広く活動。 自身の撮影による写真集FLOWBULOUS(フラビュラス)は現在ISSUE3まで発刊し累計45000部突破。

多くの人に世界一好きな花屋がある人生の豊かさを感じてもらうことを目標に邁進中

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