blog du I'llony 世界一好きな花屋といってもらえるように 芦屋と南青山とパリに店を構える花屋アイロニーオーナー谷口敦史のブログ

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2011年8月11日

稲本正さんとの縁

以前にも紹介した、森をもっと身近に感じてもらう イベント Hope For Tree Festival を主催している藤森さんに、プランツハンターの西畠清順を紹介したときに http://www.illony.com/taniblog/2011/07/hope_for_tree.html

こんな人もいるんですよと、とても興味深いことをしてる人を教えてもらった。

オークビレッジの稲本正さん。
http://www.oakv.co.jp/


地震と原発のことがあって、今になってやっと多くの人が気づき始めたことを


僕が生まれたころにはもうとっくに気づいていて行動していた人だ。

資源を使い果たしたり、地球を破壊したりすることなく

共生していく仕組みを、木を、そして森を中心に据えて考えて

実践し成功している。


森の中に雇用をつくり、生活をつくり、社会をつくっている。


話は全然変わるが、青山に店を出してからひとつだけ嫌なことは、
とある建物がいろんなところから見えて、そのそびえ立つ建物が、なんでなんか全然わからへんけど、怖い。なんか気持ち悪いねん。

霊感とかもないし、建物見てそんなこと感じたことないねんけど怖い。


それを見るたびに、ナウシカとかアバターみたいな世界にならへんかなと思う。


話が逸れたが、そんなナウシカとかアバターみたいな世界に近からずも遠からずなコミュニティを形成しているというイメージを持っていた。

稲本さんはツイッターをされてたのですぐにフォローさせてもらった。


そして、ふたつめの縁は、木を植えた男のフレデリックバックさんへの花のオーダーをとある企業からもらった。

みんなが大事なことに気づき始めてこういう人への注目が集まるんだなぁと思っていたら、

稲本さんがこれからフレデリックバックさんと会ってきますとツイートした。


おおぉ、これは。と思いお二人が知り合いとはとツイッターで稲本さんにメッセージを送ってみた。

そしたら丁寧に返事をくださった。



その後も友人の会社で行われる公演のゲストだったりと、縁を感じずにはいられなかった。


そして、新宿に行く機会があったので、紀伊国屋書店にあるオークビレッジのショールームに行ってみた。


8階までエレベーターを上がって、扉が開いたら


どこかでみたことある作務衣を着た男性がエレベーターに乗ろうとしていた。

あっ、と思ったらその男性もあっ、という顔したので、

えっ、知ってる人?稲本さん?稲本さんなら俺のこと知らんよな。。

と思って軽く会釈してすれ違った。



ショールームについて、スタッフの方に稲本さんってさっきまでここにこられてましたか?と尋ねると、今ちょうど帰ったという。


やっぱりそうだったのかー!と


惜しい!すれ違いましたとツイートしたら、


稲本さんが不思議な返事をくれた。


あっ、この人はなんか関係のある人だなと思った。と



何このおっさん同士(ほんとにすみません)の運命の出会い。。


しかも、翌日秘書の方から電話を頂き、

ちょうど東京にいる間に少し時間があるので会ってお話しましょうと行ってくださった。



相手は、坂本龍一さんや、CWニコルさん、著名な方々と親交があって多忙な人。

ツイッターで、ちょっと絡んできたその辺の花屋にわざわざ合いに来てくれるというのは、すごいなぁと思い。

これは、まずは俺よりもHope For Tree につながってもらわないとと思って

藤森さんに連絡して来てもらうことにした。



当日、稲本さんは、我々にほんとに色々な話を聞かせてくれた。


お話を聞かせてもらってわかったのは、

ビジネスをきちんと考えている人だということ


利益なんてどうでもいいんです、理想の実現の為に。

という人より、自然エネルギーに何億も投資してる社長のように

ビジネスとして挑戦してる人のほうが信用できる。


とても共感できた。


藤森さんとも意気投合して、Hope For Treeへの協力も約束してくれた。




最近、すごく人との縁に恵まれている。

それは、流れみたいな、運気みたいなものもあるのだろうけど、

さらに、その運を導く技術のようなものもあるのではないかと考えた。


心の状態をどういう状態にしておくかで、大切な人に会える確率が高くなる。


そう仮定してみることは、なかなかいい考えやなと思った。


そして、最近その技術としてひとつ目星をつけているのが


自然に感謝すること。


最近変わったことと言えば、これなのだ。


自然への感謝が強くなった。

そしたら、いろんな人と出会えるようになったのだ。




なんかスピリチュアルな感じになってきてキモイのですが、


まぁ、悪いことではないでしょう。


自然に感謝すること。




ポイントすごい増えてます。ありがとうございます!


 

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Auther

florist jardin du I'llony
creative director
Atsushi Taniguchi

谷口 敦史
1975年3月31日生まれ

芦屋と南青山とパリに店を構える花屋アイロニーのオーナーフローリスト。 独学ながら自然のバランスと花のもつ色気をコンセプトにしたデザインが多くのブランドに認められ店内装花やイベント装花などを手がける。 企業への花をつかった商品企画や広告への花写真の提供など幅広く活動。 自身の撮影による写真集FLOWBULOUS(フラビュラス)は現在ISSUE3まで発刊し累計45000部突破。

多くの人に世界一好きな花屋がある人生の豊かさを感じてもらうことを目標に邁進中

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