blog du I'llony 世界一好きな花屋といってもらえるように 芦屋と南青山とパリに店を構える花屋アイロニーオーナー谷口敦史のブログ

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2011年12月14日

オネエのススメ




懸命なタニグチブログ読者の方はご存知の通り、株式会社アイロニーは体育会体質なカンパニーです。

気合いと根性を何より大切にしています。


そんなわけで、オーナーからの指示なんかも激しい口調で発せられることが日常なのです。


谷口も横山も体育会時代には、関西弁のきつい言葉でチームメイトや後輩を叱咤激励してきました。そんな体質が染み付いているのです。



しかしながら、我々が育ったのはあくまで漢の世界。


アイロニーのほとんどは女子スタッフなのです。



お花の世界を夢見て蝶のようにアイロニーに迷い込んだかわいこちゃん達には
激しい口調での指示ではこわがられてしまいます。


しかし、大切なことを伝えるには 時には激しい言葉も必要です。



そんななか、最近俺が提唱してるのは

オネエ上司です。




例えば、

おいおいおいーお前その仕事にどんだけ時間かかっとんねん、ほんまええかんげんにせーやごるぁぁー。

とドスの利いた声でついつい言ってしまうところを


君、その仕事は通常5分くらいで完了させることが出来る内容だよ。

と紳士的に言っても怒りににも似た本当にしっかりやって欲しいという思いは伝わりにくい。



そこで!オネエ上司を活用すると!


ちょっとアンタさっきからいつまでその仕事にかかっちゃってるのよー!もういいかんげんにしなさいよ!殺すわよ!


と、殺すと死ねとか通常絶対に言ってわいけないようなフレーズでさえ

なんだか柔らかくマイルドに伝わるのです。



それを聞いたスタッフもやんわり受け止め、タニグチのオネエキャラに

少しおかしささえも感じながら、よくよく内容を噛み砕いてみると

そうとう怒ってるな、これはしっかりがんばらなきゃと、

きつい言葉だけど、優しいオネエ言葉で包まれた愛のある言葉なんだわ。と

仕事に向かっていくわけなのです。



どうです?


あなたも早速明日からオネエ上司しちゃいなさいよ。




クリックありがとうございます!!


 


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Auther

florist jardin du I'llony
creative director
Atsushi Taniguchi

谷口 敦史
1975年3月31日生まれ

芦屋と南青山とパリに店を構える花屋アイロニーのオーナーフローリスト。 独学ながら自然のバランスと花のもつ色気をコンセプトにしたデザインが多くのブランドに認められ店内装花やイベント装花などを手がける。 企業への花をつかった商品企画や広告への花写真の提供など幅広く活動。 自身の撮影による写真集FLOWBULOUS(フラビュラス)は現在ISSUE3まで発刊し累計45000部突破。

多くの人に世界一好きな花屋がある人生の豊かさを感じてもらうことを目標に邁進中

>>詳しいプロフィールはこちら

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