blog du I'llony 世界一好きな花屋といってもらえるように 芦屋と南青山とパリに店を構える花屋アイロニーオーナー谷口敦史のブログ

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2012年5月 4日

自分を満たすこと


カメラマン小野さんの働く男の背中。

palmというファッション誌をつくってる会社の代表をつとめる西馬さんから連絡をもらって、新しい雑誌をつくるので、撮影に参加して欲しいという話をもらった。

昨日その撮影があった。


カメラマンは小野晃蔵さん、メアメイクは三浦由美さん、

palmさんの撮影は2度目なので

今回はちょっと我を出させてもらおうと思っていた。


打ち合わせの段階から、こうしたいと話させてもらうと

ベテランのお二人が合わせてくださることになった。



そして、昨日撮影当日。


かなりの量の花をつぎ込んで、しかも前日の準備途中納得がいかず

大量に花を無駄にして、


やりたいと思うことを形にすることが出来た。


今回は、ヘアメイクの三浦さんに、モデルさんをひとつの花に仕上げてもらって、それを俺が花と組み合わせて、ひとつのデコを作り

それを小野さんに撮ってもらうというイメージ。


現場のモニターで、小野さんが撮った写真を見せてもらってしびれた。


興奮した。


めちゃめちゃかっこいいんですよ。これ雑誌の発売楽しみにしといてください。8月だそうです。



誰かを喜ばせようとか、満足してもらおうとかいうのではなくて

これはもう完全に自分を満たすためにしたなぁと思った。


仕事しての結果はというとどうなんだろう。

自分の性質として、こういうスタンスの方がいいのかなと思ったり。



それを認識した上で、ほかのことでカバーしていく。

例えば販路は自分で開くとか、媒体は自分でつくっちゃうとか。

撮影を自分でできるようになるとか。



そうそう、撮影と言えば、今回小野さんの仕事を間近で見せてもらえたのは本当によかった。すごくいい人でいろいろと教えてくださった。



でも、そういえば花の仕事を始めたばかりのときも、がむしゃらに自分だけを満足させようとがんばっていたような気がする。


自分が気持ちいいかどうかはわかりやすくていい。


そのうちもっとつきつめていくとそれで人を気持ちよくするのがきもちよくなってきて、そうじゃないときもちよくないみたいになってくると思うねんけど、

それまでは自慰的仕事を周りからこっそり覗いてお楽しみください。



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Auther

florist jardin du I'llony
creative director
Atsushi Taniguchi

谷口 敦史
1975年3月31日生まれ

芦屋と南青山とパリに店を構える花屋アイロニーのオーナーフローリスト。 独学ながら自然のバランスと花のもつ色気をコンセプトにしたデザインが多くのブランドに認められ店内装花やイベント装花などを手がける。 企業への花をつかった商品企画や広告への花写真の提供など幅広く活動。 自身の撮影による写真集FLOWBULOUS(フラビュラス)は現在ISSUE3まで発刊し累計45000部突破。

多くの人に世界一好きな花屋がある人生の豊かさを感じてもらうことを目標に邁進中

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