blog du I'llony 世界一好きな花屋といってもらえるように 芦屋と南青山とパリに店を構える花屋アイロニーオーナー谷口敦史のブログ

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2008年1月10日

今年の方向性

1月10日




明けましておめでとうございます。

今年はお客様の笑顔とアイロニーの成長にわくわくしながら新年を迎えました。

今年最初のミーティングで今年の方向性と年間目標を決めました。


売り上げに関しては、毎年30パーセント増を目標にしているのですが、今年新たに決まっている契約数社を合わせるとすでに40パーセント増を見込めるという嬉しい状況。。

売り上げ増に向けるを力を、他の部分に費やそうということになりました。


そんな今年のアイロニーのテーマは

仕組みづくりとブランディング 

仕組みづくりは アイロニー内部の仕事の整備、無駄をない筋肉質な体質を作っていきます。

中でも、雇用やシフトにまでいい作用をもたらすような仕事・作業の体系化を目指したい。

多くの優秀なスタッフに恵まれやっと気づいたのですが、人こそがその店の力だということ。

例えば、花屋の仕事は悪環境の為、妊娠中や育児中は仕事から離れなければならないことが一般的である、アイロニーでもいい知らせを聞くとすぐに休んでもらっていた。
しかし、何年か仕事から離れてしまうと復帰が難しくなる。
アイロニーにとっても、キャリアアップを目指すスタッフにとっても惜しいことでもある。

そんなキャリアアップを望むスタッフが、店や花から離れなくてすむ環境や役割を作っていけないだろうか。


その他にも内部ではシステム作りやマニュアル化、内部だけでなくお客さまがよりアイロニー利用しやすくなるような仕組みをどんどん構築したい。

6年目を向かえてみてやっと仕事を長期的に捉えられるゆとりが出てきた。
仕組みづくりは大変だが、この投資がレバレッジとなるだろう。


そしてブランディング。

アイロニーのイメージをより確固たるものにしていくことで、アイロニ花を好きだと言ってくれるお客様にもっと多くの満足感を得てもらいたいと思う。

サービスやパッケージなど、取り組みたいことは今まで多くあったものの色々な面で余裕がないと難しかった。今年はそれに取り組める年だと思う。

年末にいくつか頂いた話はそれに取り組めというサインだと思う。


僕の考えるいい花屋というのは急激な成長は出来ないと思っています。一人一人がじっくり時間をかけて技術を磨き知識を増やし経験を積みながら、店としてお客様との関係に少しずつ深みを加えていかないといけない。

そんな業種のなかで、どれだけのスピードを出せるか。

今年もお客様の手に渡るアイロニ花をより輝かせるために頑張ります。


そんなことを思いながら十日戎いってきます!


皆様本年もよろしくお願いいたします。

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Auther

florist jardin du I'llony
creative director
Atsushi Taniguchi

谷口 敦史
1975年3月31日生まれ

芦屋と南青山とパリに店を構える花屋アイロニーのオーナーフローリスト。 独学ながら自然のバランスと花のもつ色気をコンセプトにしたデザインが多くのブランドに認められ店内装花やイベント装花などを手がける。 企業への花をつかった商品企画や広告への花写真の提供など幅広く活動。 自身の撮影による写真集FLOWBULOUS(フラビュラス)は現在ISSUE3まで発刊し累計45000部突破。

多くの人に世界一好きな花屋がある人生の豊かさを感じてもらうことを目標に邁進中

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