blog du I'llony 世界一好きな花屋といってもらえるように 芦屋と南青山とパリに店を構える花屋アイロニーオーナー谷口敦史のブログ

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2011年3月 8日

しないことによるブランディング


もう一息!1位に近づいてきました。皆様に感謝です。






かっちょいい花屋かどうかの基準として

かっちょいい花が作れるかどうか、というのは誰もが思いつくことなのだが、

それとは別に、しないことのラインというのがあると思う。


これは非常に大きなことで、これが多ければ多いほどかっちょよさは保てる。


どういうことかというと、この花材はダサいのでつかわない。

こういう活け方は古いのでしない。


というような基準のラインが厳しければ厳しいほどダサい花を見られないので

ダサい花屋の烙印を押されないということになる。


今何も気づかずに、やってしまっていることも、他の誰かから見るとイケてないことかもしれない。

それをたまたま見た人は、ここはこんな花つくるんやー、と思ってイケてない花屋の烙印を押してしまうかもしれないのである。



じゃー、せーへんかったらええやん。と思うのだが、

その分、なにかできないと仕事の幅は狭くなるのである。


ということは、売り上げも低くなるし、お客様の満足度も低くなるのである。



なので、ダサいことに手を出さずに幅を広げていかなければならない。

結局かっこいい花を磨く精進が必要になってくるのだが、


このかっこいい花を磨く精進は、ダサイ花を作らない基準をあげる行為を合わせて行わないと、せっかくかっこいい花をつくっているのに

ダサい花をつくってしまうと、たまたまそれを見てしまったお客様はもしかしたら自分の依頼のときにこんなのつくるんじゃないのかしら。。と不安に思われてしまうのである。


この辺の線引きは、非常に難しいところではあるが、

時には心を鬼にしてチームに浸透させていく必要がある。



そしてしないことで非常に難しいことと言えば、

先週から21時以降は食べないダイエットに着手している。

胃や腸などの活動も少なくなるので深い睡眠にも影響があるのか、最近よく眠れているように思う。


現在22時。。


19時からレッスンがあったためめっちゃ微妙な晩ご飯しか食べていない。。。


食べるべきか寝るべきか、それが問題だ。



いつもここからグリさんの底力で離されるのですが、、、







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Auther

florist jardin du I'llony
creative director
Atsushi Taniguchi

谷口 敦史
1975年3月31日生まれ

芦屋と南青山とパリに店を構える花屋アイロニーのオーナーフローリスト。 独学ながら自然のバランスと花のもつ色気をコンセプトにしたデザインが多くのブランドに認められ店内装花やイベント装花などを手がける。 企業への花をつかった商品企画や広告への花写真の提供など幅広く活動。 自身の撮影による写真集FLOWBULOUS(フラビュラス)は現在ISSUE3まで発刊し累計45000部突破。

多くの人に世界一好きな花屋がある人生の豊かさを感じてもらうことを目標に邁進中

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