blog du I'llony 世界一好きな花屋といってもらえるように 芦屋と南青山とパリに店を構える花屋アイロニーオーナー谷口敦史のブログ

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2011年3月19日

花のちから3

報道も悲惨な映像ばかりを流す時期が少し落ち着き

バラエティ番組なども放映されるようになった。


被災地では物資の不足が著しくなってきて、様々な有志が少しでも多くの物資を届けようと努力している。

とりわけ生死に関わるような不足には、すこしでも早くこの物資が届くことを祈り彼らに託したい。


アイロニーも取り組んでいる、花のちからは

芦屋、南青山の両店で店先に並べた花はすぐに空っぽになってしまう。


この3日間は私は芦屋本店にいました。

余震や停電などでなかなか気が休まらない青山付近と違って、

芦屋店のまわりでは、温度差があるのかもしれないと思っていたけど


昨日店の前で、花を手に取って泣いている方がいたという。

スタッフが声をかけたところ、被災地に家族がいるとのこと。


涙にはストレスの成分が含まれてるらしいので泣くことはいいことだ。

我慢せずに声を出して泣いてほしい。


そんなきっかけになる花もいいと思う。



そんな花配りを続けていて、たくさんの人が共感してくれて、

日々いろいろな人からメールを頂きました。


justgivingでの募金集めも きょう見ると100名以上の方が協力してくださって78万円ものお金が集まっていた。

http://justgiving.jp/c/3008

今だけのものでなく、少しでも長く続くものであってほしいと思う。



そしてその為にも我々は、目の前の仕事に取り組んでいく。


必死で。


取り戻せないものはあるけど、新しく生まれるものもめちゃめちゃいっぱいある。


30年、40年と経った後に、あの震災から復興した世代はやっぱりたくましいな、と言われるようなじいさんになるまで必死で働こう。


必死で働いて、思いっきり遊んで、思いっきり泣いて、思いっきり笑おう。




















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コメント(1)

昨日(ヴェルディ?ルさん)でお逢させていただきました、ことりです。?r
「ヴーヴークリコ」のピンク、しっかりいただきました。?r
ごちそうになりました?♪おいしかったです。?r
シャンパンは、しあわせになれることりです♪?r
初☆谷口さんでちょっと緊張してお話しできませんでしたが、?r
徐々になれていきますので、又お逢いできましたらお話ししてくださいネ。?r
谷口さんのいけられたお花、大好きです。?r
谷口さんの単発レッスンも受けることが可能でしたら、受けさせていただきたいです。?r
花のちから活動も考えていただき、感謝しています。?r
?r
お身体きをつけて♪?r
またです。?r

Auther

florist jardin du I'llony
creative director
Atsushi Taniguchi

谷口 敦史
1975年3月31日生まれ

芦屋と南青山とパリに店を構える花屋アイロニーのオーナーフローリスト。 独学ながら自然のバランスと花のもつ色気をコンセプトにしたデザインが多くのブランドに認められ店内装花やイベント装花などを手がける。 企業への花をつかった商品企画や広告への花写真の提供など幅広く活動。 自身の撮影による写真集FLOWBULOUS(フラビュラス)は現在ISSUE3まで発刊し累計45000部突破。

多くの人に世界一好きな花屋がある人生の豊かさを感じてもらうことを目標に邁進中

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