blog du I'llony 世界一好きな花屋といってもらえるように 芦屋と南青山とパリに店を構える花屋アイロニーオーナー谷口敦史のブログ

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2011年4月28日

かがみ











今日は免許の更新のリミット。

ウェブ仕入れをすませ、スタッフちゃややを急かして駅まで送ってもらいなんとかぎりぎりセーフ。

いろいろ違反もあったので、2時間コース。

あれこれ思考を巡らせるときにふとこんな事を思った。





花というのもまた鏡のようなものだなぁ。




よく愛する人を鏡に喩えたり、表現者が時代を映す鏡のようだとかいったり

するけど

花もよく自分を映してくれる。

アイロニーは花の色気や自然のバランスを大切にした花屋だとよくいっているけれど


花の色気って、結局見る人が花を見てこれはエロいなぁ。。と感じるかどうかなのだけれど、

それは花の色気ではなくて、その人のエロさであると思うのです。



こんなことを言っていいのかどうかわからないけど、


アイロニーの花に色気を感じる人は、多分僕と同じようにエロいのだと

思うわけです。






でも、まぁエロいというのは悪い事ではなくて

下品なエロもあれば、気品あふれるエロもあるわけで。


下品なエロも悪いということはないわけで、これはもう趣向というか

好き嫌いかと。






面白いのは、僕のつくった花や選んだ花、撮った写真に

僕の心や趣向を見ようとして、発せられる言葉を、


僕はその人の心や趣向として感じる事が出来るのです。






花はメッセージを添えて贈るだけじゃなくて、

こういう風にして気持ちを伝えたり


相手を知る事も出来るのです。





とここまで書いてみて、母の日の前に書く内容ではないなぁ。。。と

ひどく後悔しましたが、なかなかよく書けたのでこのままにしようと思います。






hahanohi2011.jpg
 

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Auther

florist jardin du I'llony
creative director
Atsushi Taniguchi

谷口 敦史
1975年3月31日生まれ

芦屋と南青山とパリに店を構える花屋アイロニーのオーナーフローリスト。 独学ながら自然のバランスと花のもつ色気をコンセプトにしたデザインが多くのブランドに認められ店内装花やイベント装花などを手がける。 企業への花をつかった商品企画や広告への花写真の提供など幅広く活動。 自身の撮影による写真集FLOWBULOUS(フラビュラス)は現在ISSUE3まで発刊し累計45000部突破。

多くの人に世界一好きな花屋がある人生の豊かさを感じてもらうことを目標に邁進中

>>詳しいプロフィールはこちら

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