今回の地震を僕は芦屋本店の2階でかすかな揺れとして感じた程度でした。
前週にも青山店で揺れがあったので、ちょっと妙に落ち着かない気分でした。
その後、青山店からガラステーブルの天板が割れて花器がたくさん割れて大変だと言うメールが来ました。
そしてすぐにツィッターのタイムライン(フォロワーたちのつぶやき)でそれどころではない被害を知りました。
青山店のお隣の方のツィートで、スタッフの安否や建物や近隣がどういう状況かも知ることができました。
そして、その後どういう行動をとるべきかというような、リツィートがたくさん出回り、(中には心ないデマなどもあったようですが)
いつもは、下ネタばかりをつぶやいてる芸人さんも、有益な情報をフォロワーに知らせていました。
僕もフォロワーや見ていてくれてるであろう人たちに必要な情報を選んでリツィートをしていました。
そして、知人との連絡も次第に取れ無事を知ることができました。
携帯などはほとんどつながらず、また不用意にかけることでさらに回線が混雑し、本当に必要な人たちが利用できなくなる(これもツィッターからの教えでした)ので、連絡なども必要最低限にしました。
このとき、ツィッターや、スカイプ、viber、などは比較的スムーズにつながっていたようです。
すぐさま今後のためにも、身の回りのiphoneユーザーにはviberのインストールを勧めました。
また、他の情報としては
*被災地での電力が不足するために節電が必要だということ。(周りの電力会社からも供給を行うとのこと)
*なるべく車を運転しない、電話は控える、外食は控える、宅配は遅らせる、などの東北や北関東へのライフラインを守るための行動。
*子供たちには、がんばってや我慢してという言葉ではなく、大丈夫だよ、守ってあげるよという言葉をかけてあげてほしいということ
*緊急の避難場所などの情報
*ブレーカーを落とすこと
*サントリーの自販機が地震がきたら自動的に無料開放になること
*地震酔いに苦しんでいるときは目をつむって10秒ほど深呼吸をするとよいこと
*テレビのない環境の方にustで各局のニュース番組が見れるということ
*電気がつながっている人はご飯を炊いておくこと
などなどとにかくいろいろな情報がタイムラインにあふれました。
有益であることはもちろん、
こうしてみんながみんなのために協力してるという雰囲気がタイムライン上からあふれていました。
海外のメディアからは、援助を惜しまないよという励ましとともに、日本人の対応は本当に素晴らしいとの声があがっていました。
そして、いろいろな方がいろいろなやり方で困っている人のために何かしようとしてる中
漫画家の井上雄彦さんが、ずっと 笑顔の絵を書いて 何十枚とアップし続けていました。
これを見て僕もなにかできることをしなければと思い、店に降り意味もなく花を束ねてみましたが、どうすることもできませんでした。。。
しかしこうやって、何かしたいのにできない自分を責めるということでPSTDを引き起こすような例も見られた(これもツィッターからの教え)ようなので、皆さんは気をつけてください。
結局、いつもやっていることしかできないので、ブログどころではないと思っていましたが、
ブログや写真を楽しみにしてくれているひともいるかもしれないので、なるべく普段通り、もちろん(暗闇の中)節電しながら書きます。
明日からも自分にできることを考えて精一杯やりたいと思います。
